その日は気だるい朝だった
オレは家族に適当なウソをつき車を走らせた
...生まれ故郷の北九州
少年の頃に戻れる景色を通り過ぎると
とりあえず母がやってる散髪屋で時間をつぶした
コンサート会場へ行く前に商店街を歩いてみる
走り続けていた自分を戒めるように
町並みがオレを迎えてくれる
シーナのパフォーマンスまでそばにいてくれた人がいなくなった後
オレも現実の世界へ戻っていくことにした
...君は誰